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VOODOO リング

以前ふとあるデザインについて気になったことがありました。

そのデザインが使われているキャラを上げてみます。
・PUSHEAD先生の「Birdcatcher」
・FFXに出てきた召喚獣の「アニマ」、
・JOJOの第五部に出てくるフーゴのスタンド「パープルへイズ」
・同上後半メタリカに殺されかけたドッピオに吸血された少年

それらに共通して用いられているデザイン、それは
「口を糸(または紐)で縫われている」ということです。

そのデザインは元々何をモチーフにされたものなのか。
調べて判明しました。正解は「VOODOOの呪いの人形」。

麻糸なんかを棒にぐるぐる巻きにして人形にし、ボタンや糸で顔を描く。
日本で言う藁人形みたいなモンでしょうかね。
可愛かったり不気味だったり。でも筆者は強く興味を惹かれました。
で、何の気なしに輪っかにして固めておいた銀粘土があったので
VOODOOリングを製作することにしました。


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2008.05.24製作。縦19mm×横20.5mm×奥行26mm。
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これはですねぇ、ウチの銀作品の中では珍しく大変女性ウケしました(笑)。
ボタンや糸を使ったのが可愛らしさポイントアップなんでしょうね。
ボタンは、小さいのを母親にもらったんですが
元々二つ穴だったので、もう二つをドリルで開けました。
糸の穴は焼成する前に1mmのドリルで開けました。軟らかいうちに。
焼いてからではホネですからね。
リング自体はシンプルなんで、フォルムにこだわって造型しましたね。
糸のせいで磨きづらいという欠点はさておき(笑)、お気に入りの一つであります。

ん、VOODOOと言えばジミヘン。ジミヘンと言えばパープルへイズ。なるほど。


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by guntap | 2010-01-20 21:40 | 銀細工-リング | Comments(2)

ヘプタグラムペンダント

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2006.05.31製作。縦21mm×横15mm。


ヘプタグラム(七角星形)のペンダントヘッドです。
これもヒントは筆者の好きなバンドTOOLより。
ドラムのDanny親分の太鼓の皮に
こんな感じの図形が描かれているんですねぇ。

筆者このヘプタグタム初めて見た時はぶっ飛びました。
なんつうか、「7でも出来るんかい!」という感動と共に。
ペンタグラム(☆)はとっても有名な図形ですけどね。

で、これ作って自分で着けてたらある友達から
「小さい三角形の部分にもちゃんと穴空いてたらすごいんだけどね」
なんて言われたんですが



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「空いてるよん」


と言い放ったら、半ば呆れてましたっけなぁ(笑)。


作者冥利に尽きる瞬間でしたですね。



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by guntap | 2009-12-28 21:24 | 銀細工-ペンダント | Comments(0)

スカルペンダント

12月はやはり忙しいですね。
年賀状は25日までにポストに投函しないといけないとは。
急がねば。
年賀状ってあいさつの言葉が難しいんですよね。
メールで簡単に会話できるこのご時世、照れるっていうか。
簡単でいいんでしょうけど、なかなかね。
やっとこさ版画捺印はしたのであとは文章だけです。
遠方の人から終わらせていこうっと。


話は全然変わって今日はシルバー参りますよ。
確か当ブログ初のペンダントですね。



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一見ティアーズか天道虫かなんかかって感じですが



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ガオッ!


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裏返し。2006.01.03製作。縦6.5mm×横9mm×奥行9mm。
(測定位置により多少誤差あり。あくまで参考で。)



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こうやって置くと蛇みたいね(どーでもいい話)。



新品の銀粘土は真空パックになって保存されています。
で、そこから半分使おうとなった場合残りのもう半分は
カラッカラに乾いてしまうのが常です。
再度真空状態にするのは素人では非常に困難なためです。
カラッカラになった銀粘土は水分を含ませれば粘土状にはなりますが
元々のようないい状態には戻りません。
材料代も高いのであまり無駄にはしたくありませんからね。
開封する時はいつも、ほんとに開けちゃっていいのか?と考えてしまいます。
シルバーを作るのが億劫な理由の一つです。


このペンダントはそんな理由で微妙に余った銀粘土を
何の目的もなくただ丸めて放置していたものを削って作ったものです。
何の気なしに丸めた銀粘土ですが
実はその時すでに、内部にはこのスカルが宿っていて
外に出してもらうのをずっと待っていたのだ!
とか考えるとロマンチックですが、ただの結果論です(笑)。




これで学んだこと。
「余った銀粘土は適当に成形して放置せよ。」
意外と芯を突いてると思いますよ。
ええ。



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by guntap | 2009-12-23 22:42 | 銀細工-ペンダント | Comments(0)

MAXX リング

今回はこちら久々の銀細工でございます。

みなさんはSam Keith氏のThe MAXXっていうアニメご存知ですか?
誰も知りませんよね、ええ。
そのMAXXというキャラクターの顔がいいので
大分前になりますがパクって作ったのがこのMAXXリングです。
なんで作らないのかなJ○P工房とか。
あ、知名度低すぎて売れないからか(笑)。


てことでコツラ。



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2002年頃製作。縦26mm×横21mm×奥行27mm。

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なんつっても出っ歯がすごい。
これを逆さに見て、でっかい髪飾りしたインディアンと勘違いしてた人もいました。
説明も面倒なので「そんなとこです」とか言って終わりました。
実際マックスもそれに似たような髪飾りつけるし、ややこしい。
しかしまさか歯とは思わんでしょうね(笑)。

トップが重いんでつけていると顔が掌の方に回りこんで来ます。
最近ではこういったゴツいリングでも製作段階でトップの裏を極力削り
厚みを、まぁ均一にとまではいきませんが重さのバランスをとり
着けてても回転しないようにしています。
トップの裏側が凹んでいるのには材料代節減という理由もあると思いますけど
こういう理由もあるんだと思います(あくまで個人の見解です)。



今日は以上です、ええ。


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by guntap | 2009-11-22 14:23 | 銀細工-リング | Comments(0)

鬼印

デザインフェスで筆者が大きく気になったのは「篆刻」でした。
ある篆刻家さんのブースでずらっと並べられた篆刻の数々に
筆者は思わず目を惹かれました。
フェスにお誘い下さったnagomiさんたちもご存知の
沈強(しんきょう)先生とおっしゃる有名な篆刻家の方でした。

で、関東からの帰りに宇都宮のJOYFULに何気なく寄ったんですが
そこに篆刻用の印材が売っており、しかも安価だったので思わず買ってしまいました。

篆刻は中学校のときにやりましたっけねぇ。
そのモノはないので大きさはわかりませんが結構大きめだったと思います。
なかなか楽しい授業だったのは覚えております。

さあ、出来るかな?ということでやってみました。
ネットで「篆刻 作り方」で検索し軽く下調べの後、いざ実行。

初めに金属用の1500番の紙やすりで平面出し。
ここで、結構楽に削れることを確認しました。
絵の転写は消しゴム版画と同じく写し紙でやるんですが
当然消しゴムほどキレイに転写されず、ほぼマジックで手書き。
下絵から一気にイメージが遠のく。大丈夫か(笑)?

篆刻刀は買って来なかったので手持ちの彫刻刀で削り始めました。
心地よく削れますが、刃の動きが消しゴムより融通が利きません。
なおかつサイズも小さいので、慎重に~慎重に~。

作業をしていて、以前こんなのを作ったのを思い出しました。

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製作日も大きさも記録なしで不明。


東根市の「ビートル」というちょっと変わったアンティーク屋の
オーナーに頼まれて作ったはんこリングです。
当時篆書体を知らなかったので変な字ですが、作業自体は篆刻と似ています。
シルバー粘土細工にて乾燥後(焼成前)に文字を彫る作業に似ているのです。
シルバーの場合細いダイヤモンドやすりの先端でやります。
あれも、削れ易いけど気を抜くと一気にズルッと逝ってしまうんですよ。
削れる感じは銀粘土と篆刻とでは違いますがね。
銀粘土はボリボリ、篆刻はツォリツォリといった感じです。


その経験を踏まえ、細部はダイヤモンドやすりの先端でやってみました。
そしたらやはり!思った通りいい感じに力加減が出来ました。

そうこうして出来上がったのが、こちらです。

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2009.10.26製作。縦11.7mm×横9.5mm。
プププ。久しぶりにしてはまあまあかな。


筆者の本名の一部を使いデザインしました。
得意げに笑っているように見える口元は、たまたまです。
口の線は削れ過ぎで、下の線は元々ありませんでしたがただの削り残しです。
いい感じの口になったのでこれでやめました。
ぶっちゃけ、下絵よりもカッコよくなりました(笑)。


ふむふむ。楽しいな篆刻も。
消しゴム版画には無い楽しさがありますね。
でも自信を持ってお見せするにはまだまだ修行が必要ですね(見しちゃったけどね(笑))。
もっと上手くならなければ。



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まぁ元々低いだけだけど(笑)。
ありがとうございます。
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by guntap | 2009-10-26 21:17 | 石彫・篆刻 | Comments(2)

imprint リング

シルバーでは今のところ一番近頃作ったものです。

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2009.08.28製作。外径21mm。

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「i」の点の部分は無駄に0.5mmのドリル貫通穴。こーゆー無駄好き(笑)


ブログ名にも使っている「imprint」とは、
我がSONY電子辞書(廃盤)によると《押印、痕跡》
我が携帯neon(古)の辞書によると《押す、キスをする、刻み付ける》
という意味だそうです。なんかいいんです。
まぁもともと、筆者の愛して止まないギタリスト
BUCKETHEADの曲のタイトルであり、
調べたら上記の結果で大変気に入ったので
いずれ何かに使おうと企んでいたのでした。

これから作るもので、自分の名を入れなければならない場合にも
ガンガン使っていくつもりです。
「imprinted by GUNTAP」といった塩梅に。
勝手に使うなよ。なんつって。


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by guntap | 2009-10-12 23:40 | 銀細工-リング | Comments(0)

MOCKMOON 幻月

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左:2009.06.25製作。40mm×40mm。  右:2006.05.21製作。縦18mm×横10mm。


お月さんモチーフの版画とペンダントヘッドです。
日付からもわかるとおり銀の方が先に出来ています。
あの時ちょっと嫌な事がありまして、この銀細工に気持ちをぶつけたのを覚えています。
デザインの邪悪さから当時の凹み具合が窺えます(笑)。
花王みたいですが。

一方版画は、あるバンドのために勝手に何か作ろうと思い
このデザインがそのバンドのイメージに合うなと感じ引用して作ったのですが
何にも使われずスルーされてしまったというちょっと悲しい作品です。
まぁ花王みたいですが。

名前もあるんですよ。
今回のタイトルの「MOCKMOON(幻月)」なんですけどね。
ニセの月って意味です。
幻月という現象は実際にあるようですが、関係ナシ。
音の響きが良かったので頂いただけです。
やっぱ花王みたいですが。

デザイン的にスカルを取り入れてますが
なんとなく女の子チックなようであまりつけていませんね。
しかしこいつどうやって顎動かしてるんでしょうね。



ま、いろいろ書きましたがなんだかんだ言って畢竟!花王みたいですね(笑)。
月+顔=花王ね。はいはい。
デザインは難しい。


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by guntap | 2009-10-07 23:55 | 銀細工-ペンダント | Comments(2)

TOOL 三連リング

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2003年頃製作。縦21mm×横54mm。



TOOLが好きです。
でもあんまり語るとウザいんで遠慮しておきます。でも少し説明だけ。
TOOLとはアメリカのプログレロックバンドです。
暗くて深くて重い音を奏でます。
演奏力は計り知れません。特にダニー親分(ドラムス)。以下動画参照。
http://www.youtube.com/watch?v=Dh3z__10bhg
5拍子7拍子当たり前の一見さんお断りリズムです。
プロモも演奏映像なしの不可思議グロストップモーションアニメで
これまた一見さんお断りです。すみません。
馬鹿テクバンド好きの筆者にはドストライクであり、
いつでしたか忘れましたけども、シビレたっきりずっとファンです。

そのTOOLの3rdフルレングスアルバムである「LATERALUS」のアルバムジャケット上部の
TOOLロゴをパクって、今回ははっきり言いますパクって作ったのが写真の三連リングです。
三連リングのアイディアも当時好きだったバウンティハンターってお店の代表の人が
自分のお店ロゴの三連リングつけてて、俺も欲しいなーなんて考えていましたので
そこから、まあやっぱりパクったわけですね。22~23歳時分なんで許して下さい。

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↑サイドには当時から使っていた屋号GUNTAPの彫り文字 


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↑バックからの様子。鏡面仕上げはフロントのみ。


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↑装着時。オシャレかどうかはこの際気にしない気にしない。



シルバー細工としてこの作品は後にも先にもなかなかの大仕事でした。
トップを板状にした銀粘土から削り出し、リングを3つ造形して
それぞれが面でくっつくように面削り。
粘土を柔らかめに水で溶いたもので結合し乾燥させて仕上げ、焼成。
かなり根気のいる作業です今考えても。二度とやりたくないです。
さっき撮影で久々にはめましたけど、すんなりはまってホッとしました。
指が太って入らなくなったらイヤだなぁ。こんなとこにも体形維持のプレッシャーが(笑)。

最近つけてなかったから、またどんどんつけて行こっと。


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by guntap | 2009-10-04 23:21 | 銀細工-リング | Comments(0)

ジェイソンくんリング

今日からブログ始めましたGUNTAPと申します。
よろしくお願いします。

主な内容は、器用貧乏な筆者GUNTAPが日頃趣味で作っている作品を
厚かましくも皆さんに紹介していくというものです。
図工好きで体育嫌いの筆者は大人になった今もさほど変わらない好みをしており
趣味も、あの頃ずーっとやっていたかったことをやっている感じです。

作品の種類としては、一つに「消しゴム版画」、もう一つに「銀細工」です。
どんな技量の持ち主なのか?はこれからお見せしていく通りです。

いやーたいしたことないッスよ。


そういや既に作品を表示してました。
顔写真代わりに乗せているジェイソンくんリングです。
いつ作ったか記録に無いので不明ですが。
マクファーレントイズで出てた「ジェイソンvsフレディ」をパクって参考にして製作しましたハイ。


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2002年頃製作。縦20mm×横22mm。

材料は相田化学工業さんのアートクレイシルバー(銀粘土)を使っています。
いわゆるシルバー999ですね。
すぐ凹んだり汚れたりでアクセサリーとしてはデリケートで不便ですが
気ままに作れるのがいいのでたまーにやっています。
しかしながら材料代が高いやら銀粘土の無駄が無いように気にするのが疲れるやら
焼く前に割れたり磨きに腕が疲れたりとなかなかストレスの多い趣味でして
最近のメイン趣味はすっかり消しゴム版画に取って変わられましたとさ。



今後も筆者の拙作をどんどん更新して参りますので
興味のある方はまたお越しくださいませ。
コメントもお待ちしておりますが何卒お手柔らかにお願いします。
それでは今日はこの辺で。



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by guntap | 2009-10-02 21:59 | 銀細工-リング | Comments(3)