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立川談志

今年も偉大な人たちが亡くなってゆく…

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2011.11.27製作。縦50mm×横45mm。


いつぞやのM-1でテツトモ(なんでだろう)に言い放った

「お前らここに出てくるタマじゃねーんだよ。もういいよ」
「いや褒めてんですよ?わかんだろおめーら!」

のクダリが今でも忘れられません。


ご冥福をお祈りします。
とりいそぎ追悼まで。



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by guntap | 2011-11-27 17:49 | 消しゴム版画-お笑い | Comments(4)

曲がり柄匙

こんばんは、消しゴムはんこ平民のGUNTAPです。

とか言いながら今日も木彫りネタです。
てかまたスプーン。

懇意にさせて頂いているある方に
「GUNTAPさんのさじは柄が真っ直ぐですね」と言われました。
ほんとだー、と思い今回は柄に動きを付けてみました。

これですドン!

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2011.11.19~20製作。縦99mm×横24mm。
今回はブナを使用。
後にハンズの人に「ブナは木彫で使うもんではない」
と言われるのも納得の硬さ!(泣)

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お約束の後頭部。やっぱりぽってり。
そしてお尻はとんがり。

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横っ面。流線型にこだわってみたえ。

こうすることで柄の目の流れが代わり
今までとはまた違った感覚の彫りが楽しめました。
やっぱ木彫りおもっしぇー!

でもこの曲がり柄より、真っ直ぐ柄の方が持ちやすさは上です。


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by guntap | 2011-11-21 21:55 | 木彫 | Comments(0)

先日面打・岩崎久人先生の能面展にお邪魔させて頂いた際
先生の御好意により能面写真集を頂戴してまいりました。
そこには数々の先生の作品が掲載されており
前々から能面を消し版にしたいと考えておりましたので
先生の許可を頂き、この度製作に至りました。

今日はなんとなく文章が固いですが、ご容赦下さい(笑)。

それでは初の能面消し版(業界でも初?)。
こちらでございます。


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2011.11.16製作。縦76mm×横53mm。


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こちら印面でございます。


女面である般若の一つ、「蛇」でございます。
般若は女性の恨み、復讐心、敵愾心を芸術化したものだそうです。コワ。

初の能面消し版でしたが描き甲斐彫り甲斐のある大変楽しい題材でございました。
インクもべったり付けずやや掠れた感じの方が、趣があってよろしいかと存じます。

余談でありますがこの消し版を弊社能面カタログの表紙に、といった提案を
先輩(戸田はん)に申し上げましたところ
「怖過ぎて却下」とのことでございました。誠に残念でございます無念でございますorz
表紙に使って頂けそうな能面消し版を、今後も模索して参ります。


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by guntap | 2011-11-17 22:08 | 消しゴム版画-能面 | Comments(8)

魔の匙

こんばんはGUNTAPです。

木彫をやってて気づくのは
「木との対話が大事」ということです。
これは決して比喩ってわけではなく
木には「目」があり、その流れに従うことで
キレイな彫りが出来るのです。
木自体が「そうそう、そっちそっち。あーそっちちゃう。」と教えてくれるのです。

この対話をいい加減にしてやっていると

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アッーーーーーー!!
ごめん話聞いてなかったーーー!orz

てなことになるのです。
これは、粗彫りの時多く取りすぎた上
鑿の角度がまずかったのですね。
勉強になりますた。

さて今日はまた木のさじですが
今回は我があんこく魂がこないしてしまいました。


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2011.11.11製作。縦99mm×横10mm。


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今回はタガヤサンという材を使用。
以前持ち手で使ったヤツです。
材からしてあんこくオーラたっぷりです。

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後頭部。

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大きさはこんな感じ。
薬で使う的な。

横から見ると段差が出来てるのがわかります。
これは意図的に考えていたデザインではないのです。
この材、ご覧のとおり茶色と黒のマーブル状になっており
茶色い部分が柔らかかったのでそこをえぐってたら出来た模様。
気持ち悪いモノを作ろうとは思っていましたが
思てたよりキモさがアップして、製作者としてはニンマリです。

悪魔が使う、小匙。出来た。
ペンダントにしようか悩み中。

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by guntap | 2011-11-13 23:17 | 木彫 | Comments(2)

こんばんはGUNTAPです。

今回は、今の会社に入って始まった趣味
木彫りの作品です。


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2011.10.27~2011.11.02製作。縦99mm×横24mm。

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浅丸スクイでつけた、ウロコ的彫り跡。

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後頭部w

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どや顔すなww


言わずもがな、木のさじです。

この形状は前から木で彫りたかったものです。
ふくらみの内と外で目が変わるので
彫ってて楽しい題材です。
暇さえあればさじ彫ってたいくらいです。

以下、ハウツーになってないハウツーです。

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まずはハンズで買ってきたカリン材を鋸で半分に切り
鉛筆で大体の輪郭を描きます。
大体やね。

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荒彫りも彫刻刀でええやろーとか思ってた自分が馬鹿でした。
やっぱ大きめのサイズ、もしくは鑿が欲しいところです。
二本目は会社から鑿のサンプルを借りてきてやりました。
えれぇ楽だった。
カリンはちょー硬ぇ上に繊維が太く欠けやすい。
しかし彫るだけでツヤがでて、いい匂いがしました。

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正面と側面を荒彫りしたら、あとは目に逆らわず彫り進みます。
オラオラです。

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後頭部も丸みを付けます。
キレイな丸みかどうかは、彫ってる本人が一番気になるところです。
どっかで強制的に終わりってしないと、いつまでもやってられます。

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この内側も楽しくてやみつきになる部分です。
浅丸スクイ本来の使い方です(笑)。
底の部分をいかにキレイにするか。
あっち側からとこっち側からの段差が気になるのです。
もう、仕上げはミクロン単位を攻めるよーな気持ちで彫るしかない。
あんまり下手ばっかこいてると穴空きます。

そして紙やすりは使わない。絶対に。


以上です。


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by guntap | 2011-11-08 22:37 | 木彫 | Comments(4)